はじめに
ディズニーに行く計画をしている日が、雨の予報…。
特に、遠方から旅行を計画している方は、雨だからといって変更もできないし、がっかりしてしまいますよね。
年に1〜2回、遠方から子連れでディズニー旅行に行くわが家も、ほぼ毎回と言っていいほど雨ディズニーになっています。
しかし、実は雨のディズニーも、しっかりと対策すればいつもとは違う特別な体験をすることができるんです!
この記事では、雨の日でもディズニーで最高の思い出を作るために私がやってきた対策を全てご紹介します。
雨だからこそ楽しめるディズニーの魅力
ディズニーに行く計画を立てている日が雨予報…落ち込んでしまいますよね。
そんな方に向けて、雨のディズニーでしか味わうことができない魅力をご紹介します。
アトラクションの待ち時間が短縮
一般的に、雨の日は晴れよりも入園者数が少ない傾向にあります。
そのため、普段は200分を超えるような大人気アトラクションを、半分以下の待ち時間で体験できてしまうこともあるんです!
雨ならではの景色で写真撮影のチャンス
ディズニーパーク内は独特の世界観の景色が広がっています。
雨が降ると湿度が上がることや雨粒の光の反射によって、晴れの日には見られない幻想的な景色で写真を撮ることができますよ。
落ち着いた雰囲気の中でゆっくり散策できる
入園者数が少ないことや、いつもと違う景色のパーク。
自然とゆっくり散策することになるので、今まで知らなかった場所や穴場スポットを見つけられるかもしれません。
雨ディズニーは事前準備が成功の鍵
雨のディズニーを最大限に楽しむためのポイントは、徹底した事前準備。
適切な装備で臨むことで、雨でも快適な一日を過ごすことができます。
雨の日の必携!持ち物リスト
雨のディズニーを制するためには、持ち物の準備は欠かせません。
超雨女の私が、雨ディズニーに持って行くものをまとめました。
必須アイテム
まずは、雨の日の基本の持ち物から見ていきましょう。
傘
雨の日には欠かせない傘。
ディズニーでは何度も広げたり畳んだりしなければいけないため、軽量コンパクトで畳みやすい折りたたみ傘がおすすめです。
パーク内でも購入できますが、折りたたみではないタイプなので、必ず持参しています。
レインコート
傘とともに、雨のディズニーでは必須のアイテム。
雨のディズニーは想像以上に冷えるため、体を濡らさないよう移動中はレインコートを着るのがおすすめです。
こちらもパーク内で購入できますが、高額なため事前に準備しておくのがおすすめ。
ビニール袋
アトラクションに乗る際、傘やレインコートはしまわなくてはいけません。
その都度たたむ必要がありますが、濡れた傘やレインコートをそのままバッグには入れられないですよね。
そんな時はまとめてビニール袋に入れてしまいましょう。
そうすることで、畳むことに手間取って焦ることも、荷物を濡らしてしまうこともありません。
人数にもよりますが、家族連れなら大きめのレジ袋や、ディズニーのお土産袋がおすすめです。
タオル
濡れた体や荷物を拭くために、タオルも必要ですね。
人数分用意しておくのがベスト。
着替え(靴下)
濡れてしまった時のための着替えもあるといいですね。
特に靴下は、一度濡れてしまうと乾きにくく、不快感がずっと続いてしまうため必ず持っていきます。
レインシューズ(長靴)
靴下を濡らさないために、レインシューズは必須。
最近はデザイン性が高いものが多いですね。
ただし、ディズニーではデザインより歩きやすさや疲れにくさを重視して選んでいます。
あると便利なアイテム
次に、必須ではありませんが、あると雨のディズニーがとても快適になるアイテムをご紹介します。
防水スマホケース
今のディズニーはスマホが必須となっています。
雨でもスマホ操作をしやすくするため、防水ケースがあると安心です。
ショルダーストラップがついたタイプなら、使いたい時にすぐ取り出せますね。
防水加工リュック
傘を持つため、バッグは絶対に両手が空くものを。
リュックなら雨で荷物が増えてしまっても、肩への負担を和らげることができます。
防水加工がされたものならさらにgood。
防水ジャケット
本降りの雨では使えませんが、小雨程度〜降ったり止んだりくらいの雨なら、レインコートよりも防水ジャケットがおすすめ!
タオルで軽く払えば雨を落とすことができるため、レインコートと違ってアトラクションに入るたびに脱ぎ着する必要がありません。(ただし、キャストさんの指示には従ってくださいね。)
また、風も通さないものが多いので寒さ対策にもなりますよ。
帽子
帽子があれば、顔にかかる雨を多少防ぐことができますよ。
メイク直しをできるだけしたくない方におすすめです。
防水スプレー
防水加工されていない靴やバッグでも、あらかじめ防水スプレーをかけておくことで雨が染み込みにくくなります。
わが家ではレインシューズよりも、スプレーをかけたスニーカーを履いていくことの方が多いです。
ただし、本降りの雨だと濡れてしまう可能性が高いので気をつけてくださいね。
ジップロック
スマホ以外にもモバイルバッテリーなどの電子機器を持っていく場合、ジップロックに入れていくのがおすすめ。
万が一バッグが濡れてしまっても、水濡れによる故障を防ぐことができます。
雨ディズニーならではの過ごし方
ここからは雨のディズニーならではの、いつもとは違う楽しみ方や体験をご紹介します。
おすすめのアトラクション
屋内アトラクション
キューライン(アトラクション待ち列)も屋内に設置されているアトラクションなら、長い待ち時間もストレスフリー。
ここでは、雨の日におすすめの屋内アトラクションをご紹介します。
イッツ・ア・スモールワールド
誰もが知る『小さな世界』の歌に乗せて、ボートで世界旅行を楽しめるアトラクション。
ベビーカーの小さなお子さんでも、膝の上に乗せて乗車可能なため、ファミリーにおすすめ!
待ち時間も比較的短めのアトラクションです。
タートル・トーク
映画『ファインディング・ニモ』に登場する、ウミガメのクラッシュの軽快なトークが大人気のアトラクション。
キューラインがS.S.コロンビア号の船内にあるため、雨に濡れることなく過ごせます。
また、キューエリアには船にまつわる様々な展示もあるため、船や乗り物が好きなお子さんは退屈せずに過ごせますよ。
フォートレス・エクスプロレーション
メディテレーニアンハーバーで一際目立つ要塞とガリオン船。実はここもアトラクションなんです。
迷路のように入り組んだ要塞の中を自由に探索できますよ。
建物内なので雨に濡れる心配もありません。
屋外アトラクション
どうせ雨に濡れているのだから、あえて屋外アトラクションで思いきり楽しむのもおすすめです!
ただし、風邪をひかないように気をつけてくださいね。
スプラッシュ・マウンテン
いつもなら水しぶきの心配をするところ。
雨の日なら濡れるアトラクションも気にせず楽しめちゃいます!
ビッグサンダー・マウンテン
鉱山の中を猛スピードで駆け抜けるアトラクション。
いつもなら1時間以上並ぶところ、雨ならほぼ待ち無しで乗れることも!
雨ディズニーおすすめフォトスポット

- シンデレラ城前の濡れた石畳
- ワールドバザールのアーケード
- 夜のメディテレーニアンハーバー
など、雨のディズニーでは他では見られない美しい景色が広がっています。
ぜひ、あなただけのお気に入りの撮影スポットを見つけてみてくださいね。
雨ディズニーの対策
コインロッカーの活用
ディズニーでは、パーク内で買い物をすることもあるため、どうしても荷物が増えてしまいがち。
たくさんの荷物を持った上に傘まで差すのは大変ですよね。
そんな時はパーク内のコインロッカーを活用しましょう。
ディズニーには主にエントランス周辺にコインロッカーが設置されています。
お土産やグッズを購入した時は一旦コインロッカーに預けておき、帰りに取りにいくのがおすすめです。
ジップロックを活用した防水対策
雨のディズニーではジップロックが大活躍!
モバイルバッテリーなどの電子機器を入れておくと万が一バッグが濡れてしまっても、水濡れによる故障を防ぐことができますよ。
また、雨だとすぐに湿気てしまいがちなポップコーンもジップロックに入れておけば、購入時のサクサク食感を長持ちさせられます。
疲れたら無理せず休憩を
荷物が多くなることや、歩きにくさなどから、雨のディズニーはどうしても疲れやすくなってしまいます。
そんな時は無理せず、レストランなどでこまめに休憩をしましょう。
時間がもったいなく感じられるかもしれませんが、結果的に余裕を持って1日を楽しむことにつながります。
雨ディズニーのお得情報
雨の日限定グッズ

ディズニーランド『ジャングルカーニバル』、ディズニーシー『アブーズ・バザール』ではゲームに挑戦することができ、成功すると限定グッズをもらえます。
失敗しても、参加賞としてピンバッジが貰えますが、雨の日限定でレインコート姿のドナルドとデイジーデザインのチャームを選ぶことができるんです!
雨の日限定パレード

雨でパレードが中止になってしまっても諦めないでください。
ディズニーランドでは、雨の日限定のパレード『ナイトフォール・グロウ』が開催される可能性があります。
『ナイトフォール・グロウ』は、『エレクトリカルパレード』が雨で中止になった場合にだけ行われるパレード。
このパレードだけの特別な衣装をまとったディズニーキャラクターたちを楽しむことができますよ。
まとめ
雨のディズニーは決して楽しめない日ではありません。
むしろ、雨だからこその特別な体験ができるチャンス。
徹底した準備と柔軟な対応をすることで、雨の日でも最高の思い出を作ることができますよ。
雨予報で困っている方の参考になれば嬉しいです!